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COMBO CHIMBITA / AHOMALE / ANTI RECORDS
¥2,900
N.Y在住のコロンビア人のバンド、COMBO CHIMBITAが、L.Aのレーベル「ANTI RECORDS」からリリースしたアルバム。 この都市がたくさんでてくる段階でごちゃ混ぜ感がすごいのがわかりますが、 フュチャーラテンロックとでもいうのか、うまい形容詞が見つかりませんが、、、 クンビアやダブをベースにサイケロック、パンクなどの要素を足し込んで、打ち込みになおして、、、 見たいな感じでなかなか他にない感じの音でオススメです! まさに、Digital folklore!!! そして、この辺りのレコードはジャケも秀逸! https://youtu.be/L1Cn-J54fq4?si=35CWuxG3w9khSfAe 【商品情報】 File under the:Deep folklore,Digital Cmubia Format:LP(12inch×1) レコード:EX 細かいキズはありますが問題なく使用可能 ※A1ノイズあり スリーブ:EX 特に目立った汚れ、キズなし
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V.A / ENTROPIA COLETIVA II / VOODOOHOP
¥2,980
SOLD OUT
ブラジル サンパウロのパーティー集団「VOODOOHOP」 スローテクノの代表格である、彼らかコンパイルした、レーベルコンピは超絶よいです!!! このレコードを日本に流通させたShhhhh氏のコメントは↓↓↓ 紆余曲折ありまくり、ようやく輸入できました! Voodoohop名義でのコンピレーション第2弾。 21世紀のトロピカリズモ・オリジナル・スロー酩酊グルーヴ。私がプロデュースした”ENTORIPIA 1.5”から2年、BPMだけでなくペースもスローで神出鬼没な彼らのセルフプロデュース盤。 今回のメンバーはオリジネイターのThomashにA Macacaはもちろん、2020年傑作アルバムを出したGama、もちろんPeter PowerとUrubu Marinka、Jaku Na、Kupaluaら。さらにXique-XiqueといったAcid Pauli以降のスローハウス系でも知られつつある面々。残念ながらR.Vincenzo、Psilosamplesの名前はないものの、その分今回の内容はよりスロー・イーブンキックにフォーカスされ、南米サイケデリア色が強かった”1.5”よりもテクノ/ダンスミュージックよりとなっております。しかし耳を澄ませば当たり前ですがブラジル/ラテンのリズム、旋律も見え隠れ。ダンスミュージックにおけるトライバルというキーワードはどの時代にもありますが、そのどの流行とも一線を画した異形のテクノ集。 ワールドクラスにまでいったNicola Cruzやそれぞれ個性を出し始めたアルゼンチン・エレクトリック・フォルクローレ勢との発展の違いも面白い。 テクノ、エクスペリメンタル方面からワールドミュージック好きまで幅広く聴けるんですが、安易なピースな音楽ではなく、オーガニックですがダーク。アヤワスカと言いたいがさらにケタミン。世界を見回してもこんなテクノは相変わらずないです。凄味。 【商品情報】 File under the:Deep folklore,slow techno Format:LP(12inch×2) レコード:EX 細かいキズはありますが問題なく使用可能 スリーブ:EX 特に目立った汚れ、キズなし